『ゆびさきトング』がちょー便利!(Day47)

 

こんにちは。
なまふ@事務屋です。

 

我が家の自炊担当は、基本的に自分。
相方も料理はできるんですけど……火傷したり手を切ったりしないか心配なので、あまり台所に立ってもらいたくはないとゆー、お母さん的心理
(注 料理が下手なわけではない)

 

普段の料理では、食材を摘まむのも、炒めるのも、基本的にはお箸。

 

スープ類を作る時は、食材かき混ぜる用のヘラと、お玉を使うかな。

 

菜箸(長いお箸)も、以前使用していたのですが、長くて邪魔(笑)なので、今ではふつうのお箸を使って料理しています。

 

ただ、お箸でお肉を扱うと、広げるの苦労するんですよね!
豚ロースとか、ほんっと扱いにくいの。
(ただ、相方はロースが好き。(´ε`;)ウーン…)

 

ぶっちゃけ、フライパンを火にかける前に、ロース肉を開いておけばいいんでしょうけど。

そんな面倒なことはしたくないじゃないですか。

 

豚ロース炒めの作り方

1.フライパンを火にかけて。

2.ロース肉をカットして。

3.お肉をフライパンに乗せて、お肉を開く!(時間との勝負)

4.塩コショウをかける。

5.野菜(我が家は出来合いのカット野菜)をぶっこむ。

6.鶏がらスープの素をかけて、炒める。

5.お皿に移して出来上がり。

※約5分※

 

3.の手順でもたつくと、お肉の火の通りが均一にならないんですよね。気が急いて、ストレスを感じる。

 

 

そんなちょっとしたストレスを解消してくれたのが、『ゆびさきトング』。

 

 

 

このトング、存在は知っていたんですが、たいして変わらんだろーと思って手を出していなかったんですよね。

 

このお正月に、たまたま目について購入してみたら、大正解!!

食材の扱いが格段に便利になりました。

手も汚れないのも良い!

 

1枚ずつ取るのも簡単。面が広いから、食材のグリップ力も抜群!

 

折りたたまれたロース肉を開くのも、短時間でストレスなくできる。
写真だと伝わらないか・・・(;´・ω・)ドヒョー

 

あっという間に、豚ロースをキレイに開いて焼けました(((o(*゚▽゚*)o)))

 

 

形状も考えられていて、ひっくり返して置くと、食材を扱う部分が他に接触しない

置く場所に困らないって、地味にうれしい。

 

色々なものの値段が上がっている今日この頃。

節約のためには、出来るだけ自炊をしたほうが良いかなーと思っているので、自炊ストレスが少しでも軽減できる『ゆびさきトング』はありがたいっす (*´▽`*)アリガトー

 

 

もっと早くに導入しておけばよかったぜ ( ´ー`)フゥー...

 

なまふ@事務屋 拝